1265年 - 1321年9月14日、イタリアの都市国家フィレンツェ生まれの詩人、哲学者、政治家。正確な誕生日は明らかではない。
フィレンツェで金融業を営む小貴族の息子として生まれた。先祖には、第2回十字軍に参加して1147年に戦死した曽々祖父カッチャグイーダがいる。
政争に巻き込まれ、それがもとで教皇への叛逆や公金横領の罪に問われ、1301年に永久追放の宣告を受け、再びフィレンツェに足を踏み入れれば焚刑に処される重刑に処せられている。この後長年にわたる流浪の生活が始まり、ダンテは二度と故郷フィレンツェに足を踏み入れることはなかった。
北イタリアの各都市を流浪し、政局の転変を画していたが同志と袂を分かつことになる。ダンテの執筆活動はこの時から本格的に始まり、『神曲』や『饗宴』、『俗語論』、『帝政論』などを著していった。
代表作は彼岸の国の旅を描いた叙事詩『神曲』および詩文集『新生』。
イタリア文学最大の詩人。
参考サイト:http://www.worldofdante.org/
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